あさい正仁 百の主張より一つの行動

あさいブログ

2014/09/27

9月議会 個人質問  電柱に張った迷子のポスター

血の通った屋外広告物条例について
~電柱に貼った迷子のポスター~

市内で、迷い犬を探すためにチラシを貼った市民の方が摘発されてしまったという話を聞きました。チラシのおがげで迷い犬は飼い主の元へ戻りましたが、チラシを貼った方には、警察から、条例違反であるとして出頭命令が来たそうです。

祭りやイベントのチラシは、社会生活上必要なものとして認められているということですが、迷子のチラシを貼ることは名古屋市の条例で許されていないそうです

しかしながら、チラシを貼ったおがげで、徘徊老人の身元が判明したり、愛護センターに引き取られ処分されてしまう迷い犬の命を救うことができるというケースもあるかと思います。

そこで、こうした人命や動物愛護に関わるチラシは、条例で「貼ってもよい」扱いとして認められないものか、当局に考え方を迫りました。

また、緑区で行方不明になった女の子を探すチラシが、ご家族に連絡されること無く、名古屋市に撤去されていたという重大な事例も取り上げ、市長に迫りました。

<当局の回答>、
 当局からは、都市景観と迷い犬を探す個人の利益について比較した場合、規制緩和する必要性は認められない、条例の取り扱いを検討する審議会にもかけるつもりはないとの回答でした。

 私は、人命や動物愛護、徘徊老人対策の命よりも、都市景観が大切という当局の姿勢に、どうしても納得ができなかったため、市長にも再度迫りました

<市長の回答>
市長からは、「公共物なので、もっと考えても良いと思う。審議会も含めて、前向きに考えます。徘徊老人は一定のルールを作ってやるのは電柱も喜ぶと思う。」との回答がありました。

<質問を終えて>
私からは、迷い子や探すポスターについては、ピンクチラシと同列に扱い禁止するのではなく、人命尊重、動物愛護の観点から、一定のルールで認めるべきという議論を、市長の附属機関である広告・景観審議会にて行うよう、切に要望しておきました。

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