あさい正仁 百の主張より一つの行動

あさいブログ

2011/07/09

「話題と期待の声」 あおなみ線の利用価値

先日、本会議個人質問「あおなみ線」の話をさせて頂きましたが、市政報告会のなかで、そして名古屋以外の方からも多くの激励の声をよせられました。そこで私が何をお話したのか投稿させていただきます。

(質問)

次にあおなみ線のさらなる利用価値の追求について、題して「観光都市への夢の第一歩」についてでございます。

私が政治家を志している2009年5月8日 とある新聞記事で河村市長が中央線でSLを走らせたらどうか、と多治見市長と会談されたという記事を読みました。私は「え、市長又夢見たいな事言っとる」と思ったことを記憶しております。

その後市長と議会の対立が続き、市長の主導した名古屋市議会リコール署名の結果2月7日前市議会議員全員がクビとなる政令指定都市では、初の事柄を迎えたわけでございます。このときには「すげー市長やってまったがやー」という感想を持ちました。

そして私の選挙戦が始まる直前に またまた私の耳に市長のこんなフレーズが飛び込んでまいりました。それは、リニア鉄道館の竣工式での、河村市長の挨拶のなかでSLや小田急パノラマを今度はあの経営破綻をしたあおなみ線で走らすと、言っているではありませんか。 

しかし今回はあの前人未踏の名古屋市議会リコールをされた市長なら本当にやるんでじゃないかと言う期待が生まれました。私の住む中川区にはあおなみ線が走っています。そのあおなみ線でいろんなレトロなかっこいい電車が走ったらなんて夢のある町並みになるんだろう。

私は、かねがね支援者の皆様に名古屋には観光名所がない。それも1度訪れた人が又行きたくなる観光名所が少なすぎる。そしてそれも連動性がない。鯱のいない水族館でどれだけの観光客を呼べるでしょう。名古屋城でどれだけのリピ-ター観光客が呼べるでしょうか。そういった面においても市長が発したこの言葉の意味は大変大きなものがあると考えております。

リニア鉄道館に行くためにめずらしい列車に乗れる、これだけで鉄道ファンが全国からやってくるでしょう。そしてあおなみ線の金城埠頭駅周辺には、現在結婚式場もありフットサル場もあり更にガーデン埠頭から金城埠頭へ連絡船を7月から運行されるそうです。これらは、皆 民間企業ががんばっています。

一方公共に目を向けるとどうでしょう。名古屋市の国際展示場や広大な駐車場更に名古屋港管理組合が、アウトレットを建設する予定だった広大な土地もいまだ手付かずにあります。名古屋市では、ものづくり文化交流拠点構想を進めており、同構想を着実に進めて行く上で、これらの施設が連携して相乗効果を生みながら新たなる集客を狙う効果が生み出されると考えられます。今までの名古屋の観光地は名古屋城、水族館、科学館、テレビ塔、などすべてが点で存在していましたが、今回のあおなみ線を活用して動態博物館の実現により観光施設を結びつけ、面としての整備が進む第一歩になる事が期待されます。

そして東西の有名大学を誘致する事なども考えられます。

非常にハードルは、高いと思いますが、人を集めることが私は1番の経済効果だと思っております。そこで観光に力を注ぐと名言される市長に質問です。あのSL発言は、どうなったんでしょうか。だだの思いつきのリップサービスだったんでしょうか。

 市長とは、いろんな意見の違いもありますが、すばらしい取り組みには是々非々で賛成させていただきたいと思います。市長  具体的にどのような体制でいつまでに実現するおつもりでしょうか。リップサービスでない事を願いながら市長のご答弁をお願い致します。 

これが、質問でした。次回は市長の答弁と私の見解を書かさせていただきます。    

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